「エミリー、パリへ行く」——
ロケ地をめぐる旅
Netflixの人気シリーズ「エミリー、パリへ行く」は、アメリカのマーケティング会社からパリに派遣された若きアメリカ人女性エミリーの物語です。パリ5区での暮らしに戸惑いながらも、次第にこの街の習慣や文化、フランス人の気質を理解していく彼女の姿が描かれます。シーズン1を振り返りながら、劇中に登場した実在のスポットをめぐってみましょう。
ブーランジェリー・モデルヌ
エミリーの自宅から数メートルの、お気に入りのパン屋。パン・オ・ショコラを買おうとしてフランス語を訂正される場面が印象的です。
16 Rue des Fossés Saint-Jacques, 75005 Paris
パレ・ロワイヤルの庭園
エミリーの勤め先のすぐ近く、劇中で幾度も登場する場所。かつてルイ14世が幼少期を過ごし、フランス革命の火種が生まれた地としても知られますが、今では都会の喧騒を忘れさせる、時間がゆっくり流れる公園です。
Place du Palais Royal, 75001 Paris
カフェ・ド・フロール
サン=ジェルマン・デ・プレ地区の名門カフェ。ジャン=ポール・サルトルやコレット、カール・ラガーフェルドも通ったこの場所で、エミリーはパリで初めての恋を経験します。
172 Bd Saint-Germain, 75006 Paris
パレ・ガルニエ
『白鳥の湖』の公演前、エミリーが仕事上の失敗を挽回しようとする舞台。あの象徴的な大階段で、オードリー・ヘプバーンばりのポーズを決めてみたくなる場所です。
Place de l'Opéra, 75009 Paris
メゾン・ローズ(モンマルトル)
友人ミンディと歩き回るモンマルトルの迷路のような街並みの中、エッフェル塔を望む広場で夜を過ごす、印象的なシーンの舞台です。
アトリエ・デ・リュミエール
ゴッホの作品を投影した没入型アート空間として劇中に登場する、2018年開館の美術館。モネやシャガール、ピカソなど、展示は定期的に入れ替わります。金・土曜は22時まで開館。
38 Rue Saint-Maur, 75011 Paris
テラ・ネーラ(劇中名:ガブリエルのビストロ)
エミリーが恋するパリジャン、ガブリエルの働くレストランのロケ地。実際は生パスタが自慢のイタリア料理店です。
18 Rue des Fossés Saint-Jacques, 75005 Paris
カフェ・ド・ロム
エミリーの勤め先「Savoir」の歓迎会の舞台。シャイヨー宮内にあり、エッフェル塔を望むパリ屈指の絶景をシャンパン片手に楽しめます。
17 Pl. du Trocadéro et du 11 Novembre, 75016 Paris
ル・グラン・ヴェフール
シェフ、ギー・マルタン率いる名店。エミリーが予約を試みるも入店を断られてしまう、劇中の名シーンの舞台です。
カフェ・ド・ラ・ヌーヴェル・メリー
エミリーとミンディが、コーヒーとクロワッサンを片手に前日の出来事を語り合う朝の定番スポット。パリ5区にあります。
