オランジェット食べ比べ|パリ名店3軒

パリ名店3軒のオランジェット食べ比べ
オランジェット食べ比べ|パリ名店3軒
2026年8月23日
パリ名店3軒のオランジェット食べ比べ

ORANGETTE

オランジェットとは?パリの名店3軒を食べ比べ

オレンジピール × チョコレートの伝統菓子、その魅力と選び方

オランジェットとは

「オランジェット(orangette)」とは、オレンジの皮を砂糖でじっくりと煮詰めて作るオレンジピールの砂糖漬けを、チョコレートでコーティングしたフランスの伝統菓子です。 オレンジチョコ、オレンジピールチョコとも呼ばれ、酸味と苦味を含んだオレンジの風味と、なめらかなチョコレートの甘さが織りなす対比が持ち味。 フランスでは古くから、クリスマスやバレンタインの贈り物としても親しまれてきました。

シンプルな組み合わせだからこそ、オレンジピールの厚みや食感、チョコレートのカカオ分、コーティングの薄さによって、作り手ごとに驚くほど個性が分かれるお菓子でもあります。

オランジェットのカロリーは?

オランジェットは砂糖漬けのオレンジピールとチョコレートを組み合わせているため、一粒あたりのカロリーはやや高めです。 一般的に100gあたり450〜550kcal程度のものが多く、チョコレートのカカオ分が高いビター系や、ミルクチョコレートを使った甘めのタイプで差が出ます。 一粒あたりのサイズが小さいものが多いので、少量ずつ楽しむお菓子として人気があります。

世界の名店が手がけるオランジェット

オランジェットは、フランスをはじめ世界中の名だたるショコラティエ・パティシエが手がける定番アイテムです。 パリではジャン・ポール・エヴァン、ベルアメール、フレデリック・カッセル、ピエール・マルコリーニ、ヴィタメールといったメゾンがそれぞれ独自のレシピを展開し、 オーストリアのデメルやベルギーのロイズ、レオニダスなど、国境を越えて愛され続けているお菓子でもあります。

日本でも、サダハル・アオキ、エスコヤマ、ガトードボワといったパティスリーがそれぞれのオランジェットを展開しており、東京を中心に食べ比べを楽しむファンも増えています。 バレンタインシーズンには特に注目度が高く、贈り物としても選ばれる定番のお菓子です。

Cerise Parisが届ける、パリ本店の味

数あるパリの名店の中から、スリーズ・パリスが厳選する3つのオランジェットをご紹介します。

GILLES MARCHAL

ジル マルシャル オランジェット

モンマルトルに店を構える人気ショコラティエ、ジル・マルシャルによるオランジェット。 丁寧に砂糖漬けしたオレンジピールを、グラン・クリュのダークチョコレートにディップして仕上げた、チョコレート菓子と砂糖漬けの両方を一度に楽しめる贅沢な一品です。

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MEERT

メール オランジェット

1761年創業、リール発祥の名店メールによるオランジェット。 自家製ダークチョコレートで包んだオレンジの砂糖漬けは、酸味と芳醇なカカオの香りのバランスが絶妙。北フランスの伝統製法を今に伝える一品です。

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PATRICK ROGER

パトリック ロジェ オランジェット

フランス「M.O.F.(フランス国家最優秀職人章)」を受章したショコラティエ、パトリック・ロジェによるオランジェット。 手切りのオレンジピールをたっぷりと使い、上質なダークチョコレートでコーティング。甘さ控えめで、オレンジ本来のフルーティーな風味を存分に味わえます。

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一口にオランジェットといっても、作り手によってオレンジピールの厚みやチョコレートの配合は大きく異なります。 スリーズ・パリスでは、パリの名店3軒が手がける個性豊かなオランジェットを、フランスから直輸入でお届けしています。 食べ比べながら、お気に入りの一枚を見つけてみてください。

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