フランス菓子店- SEBASTIEN GAUDARD (セバスチャン・ゴダール) - Cerise Paris (スリーズパリス)

フランス食べ物 -セバスチャンゴダール 通販-フランス パティシエ

Sébastien Gaudard (セバスチャン・ゴダール)は、1970年1月5日にPont-à-Mousson(Meurthe-et-Moselle)で生まれたフランス人パティシエです。

同町でパティシエをしていた父、ダニエル・ゴーダールの後継者で、2011年12月より、パリのRue des Martyrsに自身の名前でパティスリーを開きました。

オーディンクールのジョルジュ・ヴェルニュ、ミュルーズのジェラール・バンワースでの修行を経て、22歳でパリのホテル・マティニョンのパティシエに就任。それ以来、彼はトップパティシエの席を確保し続けます。1993年、ピエール・エルメの副官としてフォーションに入社し、26歳の若さでピエール・エルメの後を継いで名門メゾンのヘッドパティシエに就任します。8年間の滞在を得て、2003年5月、セバスチャン・ゴーダールは新たな冒険に乗り出し、デザイナーのクラウディオ・コルッチとともにパリのル・ボン・マルシェにDélicabar(デリカバー)をオープンしました。この場所で「間食の粋」というコンセプトを考案します。2009年にはDélicabarの活動を終了し、フランス国内および海外の一流レストランのデザートメニューを担当します。2011年12月、Sébastien Gaudardは、パリ9区のRue des Martyrsに最初のショップをオープンしました。2014年には、チュイルリー公園近くに2店舗目をオープン。往年の店をイメージした空間で、伝統的なフランス菓子を作っています。セバスチャン・ゴーダールのテーマは、シンプル。セバスチャン・ゴーダールが作る伝統的なフランスのお菓子は、高級感のある贅沢なお味です。

大切なパートナーへのプレゼントはもちろん、いつも頑張っている自分への”ご褒美”として「セバスチャン・ゴダール」を選んでみてはいかがでしょうか。

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